avriljardin
人生ハピハピ
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私が私でいるために
私が私でいるために できることなんてあるのかな?私が私でいるために 必要なことってなんだろう?私が私でいるために 捨てなきゃいけないものがあったとしたら私は何も思わずに何も考えずに何も感じないまま 捨てられるのかな?私が私でいるために 戦わなくちゃいけないとしたら私は躊躇することなく悩むことなく 向かい合うことができるのかな?私が私でいるために 自分を殺すことだけはしたくない私が私で...
ゆらゆら
ヌルは走っていた。村で一番の「夜空に最も近い丘」と言われている場所を目指して。そこへ行けば、アインス―――ヌルの魂の片割れ、ヌルの双子の兄弟―――に会えると信じて。物心つくかつかないかの頃から、ずっと隣同士で二人一緒にいた。突然どちらかがいなくなるなんて、お互いに思ってもみなかった。それも、こんなに、早くになんて。12歳の秋、それは起こった。突然の地震。そして地割れ。空は暗黒に染まり、大地は大きな口を開き...
決戦前
いらっしゃぁ〜、あら?ごぶさたぁ。元気してた?最近とんと見かけないから、ずっと気になっていたんだけど。。。えっ?そう、ちょっと経験積んでいたのね。って、何の経験なんだか。怪しいけど。うふふふふふふふふふふふ。え?いやぁね、深い意味はないわよ。とりあえず、ここに座ったら?ずいぶん見ない間にたくましくなったじゃない。いろいろあった?そうね。そんな感じよね。初めて会った時から、ずいぶん様変わりしたと思う...
思いつくまま・・・
「明け方の 日の光に起こされて 帰るあなたの背中を見送り 残ったぬくもりの腕(カイナ)に抱かれ 私だけ 一夜の夢と 飽くまでまどろむ」「朧月夜に 桜並木 かわたれ時に ひそむ鬼 百鬼夜行の一列に 見知らぬモノを 見つけたり そは 何ものぞ 問いけるに われ 人間ナリと ただ応えん」「いくたびと あなたと 逢瀬を重ねても 必ず 袂を分かつ あの ヨモツヒラサカが 口惜しい たとえ 何度も わかれても...

